さすが挫折しないタイ文字レッスン!
タイトル通り、挫折していません。
詳しくは前の記事「やばい本発見 挫折しないタイ文字レッスン」を参照
こんな感じでノートを右に置いて
タイ文字を書いています。
裏紙ではなく、なぜノートか?
練習量が残るところが
ちょっと気合高まるからです!
ただ書くだけでは効率が悪いんで、
しっかりと問われているところは
完全理解するつもりで書いています。
例えば、タイ文字で焼きそばと書いてあるのはどれでしょう?
みたいな問いがあれば、
もちろん答えの選択肢にあるタイ文字は
全て読んで紙に書きます。
なぜ?
それは問われた焼きそば
だけ書けるようになりたいわけじゃなくて、
タイ文字を覚えるためにやっているからです。
変に問題にとらわれず、
テキストに出てくる全てのタイ文字をレッスンする
というやり方で進めています。
するとページの進みは少し遅くなりますが、
完全に今まで出ていたタイ文字を復習することができます。
まさに急がば回れです。
ドイツの小説家のジャンパウル氏の言葉を紹介します。
人生は一冊の書物に似ている。
バカ者たちはそれをパラパラめくっているが、
賢い人間はそれを念入りに読む。
なぜなら彼はそれをただ一度しか
読むことができないのを知っているから。
かなり覚えてきた感があります。
まだまだ続けていきます!
参考図書
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