2017年7月7日金曜日

タイ語の脳内占有率をあげるため朝一タイ語音読をする

タイ語の音読をサボりそうになる自分に喝を入れるため
ある強硬手段をとることにしました。


朝一タイ語。


何よりも優先順位を先にすれば、
サボる理由すらなくなりますw


サボろうという意識が働く前に
既にタイ語の音読をしている状態。


サボ・・・・という文字が出たら
もう音読をしている。

サ・・・音読。


という状態です。



朝一と言っても、
洗顔やら朝食やらはもちろん抜きますが、
ニュースを読んでから
タイ語の音読に突入します。


毎日必ずタイ語に触れる。


語学が上達するコツは
触れる時間を多くすることが
絶対的に必要ですよね。


まったく触れずに上達するのは
ドラえもんの世界だけです。


とある説によると脳内占有率を高くした情報が
長期記憶に残るとも聞いたことがあります。


脳内に占有している状態が長ければ長いほど
長期記憶になる。


タイ語の音読をサボりサボりやっていたら、
頭の中に占有している時間は
かなり少ないですからね。


ということで、
タイ語の音読の優先順位を高くして、
朝一タイ語音読をする決意表明でした。

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