2017年7月27日木曜日

タイ語の勉強をサボるのは自分の心に甘さがあるから


ちょっと仕事が立て込むと
タイ語の音読をふと忘れていて
1日、2日と間が空いてしまうことがある。


そして、反省。


別にタイ語のテストがあるわけでもない。
今すぐ使わなければならないわけでもない。


すると、心に甘えが生じて、
「まぁ今日は時間が無いからいいや」
タイ語をやらずに1日を終えてしまう日が出てくる。



自分から目を逸らさないで言うなら・・・
時間が無いわけが無い。


食事をしながらテレビを見ているわけです。
タイ語の勉強をすることだって可能です。

トイレではYOUTUBEを見ることがあります。
タイ語ができたはず。

ふと息抜きと言いつつ、
フェイスブックやツイッターを見ることがあります。
タイ語の勉強ができたはず。


・・・。


結局、言い訳を探して、
タイ語をやらないことを正当化していただけ。


タイ語をペラペラに話せるようになる
という目標は本気なのか?
と自分に問う必要がある。


今のレベルで満足しきっていないか。


タイで生きる覚悟ができているのか。
万が一の事態に対処できるタイ語のレベルがなくて、
いったいどうするのか。


結局、心の中に甘さがあるんですよね。


誰もがあると言って
また正当化するつもりはもうない。


タイ語の勉強をやる。
細切れの時間にも!


ということで
頑張っていきましょう。
では。