2016年8月28日日曜日

タイ語の例文暗記という学習方法で良いのか?



タイ語の勉強を独学でしている人を
喫茶店で見かけました。



使っているテキストが
旅行の会話集の例文集でした。




この光景を見ていて
私が昔悩んだことを思い出しました。



それはこんな悩みです。



もし会話集を全部覚えたとします。
すると、その覚えた会話が口から出てくるわけです。



簡単な旅行ならこれで十分でしょう。



が、タイで生活したい人。
もしくはタイ人とより深い会話をしたい人にとって、
これでは足りないのでは・・・



完全に旅行会話集を覚えたからといって
タイの人と深い会話をするためには
この会話集の例文だけでは足りないのではないか!?



そんな不安が出てくるわけです。



では、もっともっと他の例文を暗記すれば良いのか?



でも、タイの人との会話なんて
何がどう転がるかわからない。



丁度良く暗記した例文が出てくるとは限らない。


ということは、例文暗記という作業に終わりはあるのだろうか。
永遠に終わりがこない
果てしない道なのではないだろうか・・・
果たして今やっていることは意味あることなんだろうか・・・



そんな悩みが生まれるわけです。



でも、インプットがなければアウトプットもありえないんで
この例文を暗記という作業は間違ってはいないはず。



でも、正解だ!という確信も持てず。


そのままその疑問はうやむやにしたまま
勉強を続けていました。



するといつの間にか
ある程度はタイ語を話せるようになっていましたが
ペラペラかと言ったらまだまだ先は遠いです。



語学のメカニズムはわかりませんが、
例文のインプットは間違ってはいなく、
会話集程度のインプット量では足りないということは
はっきりわかっています。



これからもタイ語の例文を暗記していくという方針
自分は進んでいこうと思います。



タイ語ペラペラの道を求めて。