タイ語を独学で勉強をしていると
思うようにいかないことがあります。
何かと忙しくてタイ語の勉強ができないときは
良いんですが、
自分の怠慢でタイ語の勉強ができなかったときは
自分を責めてしまうことがありました。
でも、自分を責めていると
タイ語の勉強のやる気が高まるかと言えば、
逆にモチベーションが下がっている自分に気づきました。
だからこそ、
思うようにいかなかったときは
「人間なんだから、そんなこともあるさ」
と相田みつをさんの様な言葉を自分に
かけることにしています。
ただ、これは言い訳や単純な慰めではありません。
この後が大切なんです。
自分はダメだという自虐的ではなく
こんなこともあるさと冷静になれた自分で
どうしてタイ語の勉強を思うようにできなかったという
原因を分析することです。
その
原因を排除することが
自分を責めて凹ませるより大切なんですよね。
これからもタイ語の勉強をサボってしまう自分が
いるでしょう。
が、自分を見捨てることなく
頑張っていこうと思います!