タイ語の独学
正直に話します。
タイ語の勉強ができていません。。。
でも、このままではいけないとも思っています。
そこで少しタイ語の勉強をやらなくなってしまった自分を
しっかり分析してみたいと思います。
まず、どうしてタイ語の勉強が中断してしまうのか。
人は本当にやりたいということは
絶対にやっているはずです。
私の知人に全日本プロレスが好きな人がいました。
ジャイアント馬場率いる全日本プロレスは
アントニオ猪木率いる新日本プロレスに比べたら
マイナーでした。
そのため日本テレビの深夜に放送されていました。
中学時代の子供にとって深夜の全日本テレビは
かなり辛いものです。
それでも毎週欠かさずに見ていました。
好きなことなら人はどんなに眠くても
見るものです。
自分の人生にとって
全日本プロレスという情報が必要な状態だったんです。
自分にとって必要なことなら
疲れて眠くても見るんですよね。
では、タイ語の勉強をさぼってしまうということはどの様な状況なのか。
それは心の底からタイ語の勉強が好きではなかったり、
必要性を感じていなかったりするのではないか。
そう考えたとき、自分を振り返るとまさにそうでした。
タイ語を勉強しようとは思っているけど
心のどこかにそこまでの必要性を感じていなかったのです。
また、タイ語を話せるようになった後のメリットを
そこまでリアルに感じていなかったので
タイ語の勉強への情熱が低かったのです。
それならやることは1つ。
自分がタイ語の勉強をすることの理由を
もっともっと深めていくということです。
次回、タイ語の学習をするメリットについて書いていこうと思います!
結果を出す人の「やる気」の技術 “特訓”式モチベーション術
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