ちょっとしたタイ語の勉強が
思うようにいかないことをプラス思考で
とらえてみます。逃げではないです。
タイ語の勉強をしている人で
せっぱつまっている人って少ないんじゃないかな?
と思っています。
どうでしょう?
タイ語を話せた方が面白いけど、
超緊急重要事項でもない。
きっとそんな人が多いんだと思います。
にも関わらず、
勉強っていうのは
どうも最短距離で走らないといけない!
という
受験時代、学生時代の名残がある。
そのために、
うまくタイ語の勉強が進んでいないと
ストレスを感じてしまう。
結果を最短距離で求める名残のために。
でも、ここで発想の転換をしてみると
面白いんじゃないかなって最近感じています。
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タイ語の勉強が思うようにいかない
そのプロセスそのものを楽しむ。
すぐにペラペラにならないからこそ
タイ語の勉強が面白いという発想。
タイ語をペラペラ話せるようになる道中感じる、
自分であーでもない。こーでもない。
おっうまくいったぞ。
あれ、ダメだな・・・
なんてものを
楽しんで勉強した方が
人生楽しいんじゃないかな
と感じています。
タイ語の勉強が思うようにはかどっていないことの言い訳?
そうかもしれません^_^;