2015年3月4日水曜日

タイ語を話せるようになるために日本でやった勉強

前回の記事のモチベーションのところで

「タイの人と話せるようになる」


というのがありましたが、
そのモチベーションアップのために
私が日本にいたときにしていたことを話しますね。




私には新宿に行きつけのタイ料理屋さんがありました。
そのタイ料理屋さんは定員が全員タイの方だったんです。


タイ旅行の経験から
タイで生活してみたいという憧れの気持ちを強くしてたところ
だったんで、このタイの方だけで経営されているタイ料理屋さんに
すっごく通いました。


丁度仕事場近くだったんで、
本当に通いましたね。



すると店員のタイの女性と仲良くなったんです。
変な意味じゃないですよw
でも、やっぱ異性ですよね!
タイ語の学習のモチベーションは
自然と高まってしまいますw


で、普通に良く話すようになったんです。



彼女は日本語を勉強したいということだったんで
私がタイ語を習い、彼女が日本語を勉強するということで
時々、新宿の喫茶店で会って勉強をしていました。



限られた時間だったんで、
どんな勉強をしていたかというと
普通にタイ語の会話をするんです。


だけど話せないんですが
その話せないところはお互いの言語でカバーするんです。


次に会ってタイ語で会話するために
事前に話したい単語を
タイ語の辞書で調べて
書いて予習をしてからのぞみました。



ちなみにタイ語の辞書はこれが超おすすめです。
これ以上の手軽さ、見易さのタイ語の辞書はないんじゃないでしょうか?
デイリー日タイ英・タイ日英辞典



このタイ語予習がかなり効きました。
で、思いつかなかったタイ語の単語も単語帳に書いて
家に帰って調べて覚えるという作業です。



単純でしたが
かなりパワーアップしたんで
おすすめです☆


タイ語の勉強一緒に頑張りましょう!


ちなみに私が仲良くなったタイ人の女性スタッフがいた店のHPです。
バーン・キラオ
バーン・キラオ

たぶん意味は「バーン」が家。
「キラオ」は「キーラオ」だと思うんで。酔っ払い。

酔っ払いの家かな?w