リンカーンの言葉
「木を切るのに6時間与えられたら
私は斧を研ぐのに4時間費やす」
というものがあります。
この名言に出会ったときは
タイ語の勉強も自分にとっては同じなのでは?
と感じました。
タイ語というものは自分にとって
斧の様なもの。
何かの目的に使うものです。
目的はズバリタイの人とのコミュニケーションです。
今でも少しはタイ語を使って話をすることができるようになりました。
しかし、話はできても100%の意思疎通ができるかと言えば無理です。
やはりどこかで斧を研ぐという時間を
自分に与えてあげる必要があるはずです。
日常生活を送っていると
次から次へと忙しいことが舞い込んできます。
それをこなしているだけで
どんどん日々が過ぎていってしまいます。
だからこそ、意識的に差し迫ってくる
忙しいことに費やす時間を減らし、
タイ語の勉強に費やす時間を増やしてあげることが
自分の未来にとっては大切なんだと思います。
みなさんはタイ語の勉強に時間を費やしていますか?
これからもタイ語の勉強を頑張っていきましょう☆
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