「まさか」をタイ語で言えますか?
という教材で音読をするのと同時に、
新たに1冊を復習することにしました。
タイ語の覚え方・使い方BOOK2です。
復習してみてわかったことが、
かなりの内容が問題なく理解できているということ。
勝ってからもう数年復習していませんでしたが、
知らないようなことが無いので、
かなりタイ語のレベルはアップしていたんだな
ということが理解できました。
が、まだまだ甘いところがあるのも事実。
知っているけど、
パッとその瞬間にタイ語のフレーズが出てくるか?
と言われたら自信が無いところもありました。
そこで、少しでも迷いがあるところは
遠慮なく付箋を貼ることにしました。
復習の頻度をアップするためです。
すると、これだけ付箋がつきました。
別に知らないわけではないけど、
脳に染み込ませたいと思うところだけに
付箋を貼りました。
復習の回数をアップさせて
タイ語のフレーズを自由に使いこなせるようにしようと思います。
このタイ語の覚え方・使い方BOOK2
という本は、タイ語の初級から中級にかけてのレベルの人には
かなりおすすめできます。
ただ覚えろ!といった浅い内容ではなくて、
どうしてそのような語順になるのか?
もし語順が違ったらどんな意味になるのか?
他の使い方はあるのか?
語源は何か?
などなど、タイ語の単語が広がるように
出来ています。
数あるタイ語の本を読んだのですが、
この本のレベルで説明してくれている本は
ありませんでした。
タイ語を独学されている方で
まだもっていない方は
必須の本です。
くわしくはこちら
⇒タイ語の覚え方・使い方BOOK2
ちなみにBOOK1は
私にとっては簡単過ぎたので
買いませんでした。
タイ語をはじめて勉強する方は
BOOK1も絶対に買っておいた方が良いでしょう。
⇒タイ語の覚え方・使い方BOOK1
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