タイ語学習のテンションがた落ち要素発見!
それは・・・声調です。
参照記事→【やばい本発見】
タイ語には声調と言って、
発音があるんですが、
それが文字の分類で変わるというものです。
・・・。
思考が停止しますw
ため息混じりにタイ文字のテキストを閉じましたが、
やはり開いて勉強することにしました。
ある決意と共に。
その決意とは、タイ文字の子音字による
声調の分類分けは覚えない!という決意です。
何のタイ文字が高子音字・・・。
私には関係ありません。
目的は1つ。
タイ文字を読めるようになる。
今までのタイ人との会話を思い出してみると、
声調がじゃっかんずれていたって、
話の意図はしっかり伝わりましたよ。
あと、タイ語の単語を覚えるときに、
声調もついでに覚えるんで、
それぞれの文字の組み合わせで
声調がどうなるかなんてマニアックなことは
覚える必要はないと判断。
タイ文字のそれぞれの組み合わせの声調は捨てて、
タイ文字を覚えることに絞って進んでいこうと決意を新たにしました。
あれもこれもと追うと意識が散漫になります。
二兎追う者は・・・という言葉があるように。
こう考えるとちょっと気が軽くなるものです。
ということで、今後もタイ文字の学習を継続していきます!