2015年8月24日月曜日

【実際に使った】タイ語独学におすすめの本7冊|初心者向け教材・辞書を厳選

タイ語を独学していると、 「教材が多すぎて、どの本を選べばいいのか分からない」 という問題にぶつかります。

私もタイ語を独学で勉強する中で、会話本、単語集、タイ文字教材、辞書などを何冊も購入してきました。

買っただけで終わってしまった本もありますが、実際に最後まで勉強できた本や、何度も使った本もあります。

この記事では、その中から「実際に使って役に立った」と感じたタイ語教材7冊を、目的別に紹介します。

先に結論
初めてタイ語を学ぶなら「今すぐ話せるタイ語」、単語を増やすなら「タイ語の覚え方・使い方Book」、タイ文字なら「挫折しないタイ文字レッスン」、辞書なら「デイリー日タイ英・タイ日英辞典」がおすすめです。

タイ語独学におすすめの本・早見表

目的 おすすめ教材 向いている人
会話の基礎 今すぐ話せるタイ語 入門編 完全初心者
単語力 タイ語の覚え方・使い方Book 丸暗記が苦手な人
タイ文字 挫折しないタイ文字レッスン 文字学習で挫折した人
総合辞書 デイリー日タイ英・タイ日英辞典 初心者から中級者
聞こえた音を調べる 音で引くタイ日実用辞典 タイ文字がまだ読めない人
持ち歩き 日タイMINI辞典 外出先で使いたい人


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1.初心者の会話練習なら「今すぐ話せるタイ語 入門編」

タイ語を初めて勉強する人に、最初の1冊としておすすめしたいのが 『今すぐ話せるタイ語 入門編Ver.2』です。

この本を買った当初、私は付属音声の会話をほとんど聞き取れませんでした。 しかし、本に沿って勉強した後にもう一度聞くと、以前より内容が分かるようになっていて感動したことを覚えています。

会話の難易度が高すぎず、かといって挨拶だけで終わらないところが、この本のよい点です。

本のデザインも比較的見やすく、無機質な教材が苦手な人でも続けやすいと思います。 私が買ったタイ語教材の中でも、きちんと最後まで勉強できた本の一つです。

2.単語を芋づる式に覚える「タイ語の覚え方・使い方Book」

タイ語の単語を一つずつ丸暗記するのが苦手な人には、 『タイ語の覚え方・使い方Book』がおすすめです。

単語の成り立ちや関連語をたどりながら学べるため、一つ覚えると、そこから複数の言葉へ知識を広げられます。

単語を単独で暗記するよりも、意味のつながりを理解しながら覚えたい人に向いています。 イラストや説明もあり、一般的な単語帳とは少し違った感覚で勉強できます。

初心者はBook1から

さらに語彙を増やしたい人はBook2

3.タイ文字で挫折した人には「挫折しないタイ文字レッスン」

タイ文字は、独学者がつまずきやすい分野です。 似た形の文字が多く、子音、母音、声調規則まで一度に覚えようとすると、途中で嫌になりやすいからです。

私が実際に使って「これは覚えやすい」と感じたのが、 『挫折しないタイ文字レッスン』でした。

無駄を抑えながら必要な練習量が確保され、前に習った内容の復習も入ります。 先へ進むだけでなく、忘れかけた文字を繰り返し確認できる構成が、独学に向いていました。

タイ文字の学習で一度挫折した人や、文字を見てもなかなか区別できない人におすすめです。

私が実際に勉強したときの詳しい感想はこちら

4.初心者の辞書なら「デイリー日タイ英・タイ日英辞典」

タイ語を独学するなら、検索アプリだけでなく、紙の辞書を1冊持っておくと勉強しやすくなります。

私が使いやすいと感じたのが、 『デイリー日タイ英・タイ日英辞典』です。

大きすぎず、小さすぎないサイズで、机でも外出先でも使いやすい辞書です。

日本語、タイ語だけでなく英語も掲載されているため、日本語訳だけでは意味が分かりにくいときに、英語でも確認できます。 タイ語の意味を二方向から確認できるのが便利でした。

初めて購入するタイ語辞書として、比較的使いやすい一冊だと思います。

5.聞こえたタイ語を調べる「音で引くタイ日実用辞典」

初心者のうちは、耳でタイ語を聞き取れても、タイ文字が分からないため辞書で調べられないことがあります。

その問題を解決してくれるのが、 『音で引くタイ日実用辞典』です。

聞こえたタイ語をローマ字表記から探せるため、タイ文字をまだ完全に読めない段階でも使えます。

「今聞こえた言葉の意味を知りたいのに、文字が分からない」という独学者には、かなり便利な辞書です。

6.持ち歩き用なら「日タイMINI辞典」

外出先でタイ人と話しているときに、すぐ言葉を調べたい人には 『日タイMINI辞典』が便利です。

手のひらに収まるほど小さく、バッグやポケットに入れて持ち歩けます。

スマートフォンで検索する方法もありますが、紙の辞書は勉強中に別の通知や情報へ脱線しにくいという利点があります。

結局、最初にどの本を買えばいい?

すべてを一度に買う必要はありません。 現在の目的に合う本を、まず1冊選ぶ方が続きやすいです。

目的別のおすすめ

・タイ語を初めて学ぶ
→ 今すぐ話せるタイ語 入門編

・単語がなかなか覚えられない
→ タイ語の覚え方・使い方Book 1

・タイ文字で挫折した
→ 挫折しないタイ文字レッスン

・辞書を1冊だけ選ぶ
→ デイリー日タイ英・タイ日英辞典

教材を何冊も買い集めるより、まず1冊を繰り返し使い、実際の会話で覚えた表現を試すことが大切です。

私がタイ語を話せるようになるまでに行った具体的な勉強法は、次の記事で詳しく紹介しています。

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